つくばフォーラム2022

社会の変革に向けたアクセスネットワークの新たなチャレンジ

新ビジネス領域を開拓する技術


NTT展示

新ビジネス領域を開拓する技術
は「おすすめ展示」です。
01社会インフラの維持管理・運用のスマート化
デジタル情報で開け!スマートワールドの扉

社会インフラの維持管理に共通する課題として、「老朽化」「技術者不足」等が挙げられます。これらの課題を解決するためにはIoTやICT技術を活用し、効率的な維持管理を行うことが必要となります。本展示では、上記を実現するための4Dデジタル基盤の概要及びそれを支える技術である「画像認識を用いた社会インフラ設備の点検診断技術」と「埋設管路の絶対座標取得技術」について展示を行います。

02設備アセットの有効活用により非通信分野のビジネス開拓をめざす光ファイバ環境モニタリング
光ファイバ網が今を感知し新たな価値を創造します

AS研が長年培ってきた光ファイバセンシング技術は、既存光線路周辺で生じた振動などの物理現象を高精度に遠隔測定を行うことが可能です。IOWNのAPNおよびDTCをAS研のセンシング技術と組み合わせ、センシングデータを解析・解釈することで、既存設備から得られたセンシングデータを高付加価値化して社会課題の解決に役立てることをめざす環境モニタリングに関する取組みについて、具体的なユース検討状況を含めた展示を行います。

03協働型オペレーションアーキテクチャ
プレイヤー同士の協働を支え新規ビジネス創出を加速!

世の中の価値観・社会情勢がスピーディに変化する潮流に合わせ、業界を超えたプレイヤー同士の強みを活かした新規ビジネス創出が期待されています。プレイヤー同士の強みを活かすには、無理なく業務を組み合わせ、連携できるオペレーションの実現が必要です。本展示では、担当者レベルから社内組織、異業種を含む企業間まで様々な『協働』を支える『協働型オペレーションアーキテクチャ』のコンセプト、および取組み技術群についてご紹介します。

04業務改善立案に役立てる操作プロセス分類型業務デザイン支援技術
スキルフリーで簡易にDXを推進!

DXの推進のためには、客観性の高い業務分析に基づく現状把握が必要であるが、専門スキルや、膨大な時間が必要です。本技術では、操作ログを作業パターンごとに自動分類し、シーケンスアライメントにより頻出の操作フローを抽出することで分析者の業務理解を支援します。本展示では、ログ取得から、分析・可視化、さらにRPA連携までの一連の業務改善プロセスを具現化したプロダクトを動態展示します。

05ヒトの行動心理に連動したタスクを割り当てる選好調律技術
個人のやる気をそっと後押しして組織の生産性を向上します!

ながら保全のような「任意業務」を早期かつ網羅的に遂行するため、働く人に合った方法で能力を引き出し、やる気を持って自律的に働いてもらう”しくみ”の確立を目指します。本技術は、ヒト毎に異なるやる気要素を割当算出手法に組み入れ、個人の要望と組織における個人成果とのバランスを加味しながら、その人に適したタスクを割り当てます。デモでは、本技術を用いて自動生成可能なヒト毎のやる気要素に応じた割当案を地図上にマッピングします。加えて、刺激する要素に応じて、個人毎に変化する予測成果量を可視化してお見せします。

06狭い足場上でのバランス能力の測定に資する重心動揺面積測定技術
バランス能力を毎日気軽にセルフチェック  リスクを数字で把握して、今日もご安全に!

人のバランス能力は筋力だけでなく反応速度等も依存し、高齢化や日々の体調等によっても大きく変動しますが、自分自身でそれを客観的に把握する方法はありませんでした。特に狭い足場上ではバランスを崩しやすく、かつバランス崩れが労働災害に直結します。小型で軽量な測定器具に作業前に30秒ほど乗るだけで、その日のバランス能力が判定でき、各作業者の安全意識の動機付けを可能にします。デモでは、実際の測定器具上でのバランス能力判定を体感して頂けます!

07業務経験の柔軟なモデル化による相談者ペアリング技術
遠隔業務での相互支援を活性化しノウハウ流通と再利用を促進!

遠隔業務の増加に伴い、同僚の業務状況や経験等、職場で自然に得ていた社内情報が減少しています。そのため、困り事の適切な相談先の発見やスムーズな支援が困難となっています。本技術では、各作業者が端末で取り扱っている業務情報をログとして日常的に取得し、業務経験をモデル化します。困り事発生時には、その時の業務情報と他の作業者のモデルを比較し、適性を評価することで、同じ状況下で解決実績のある人を相談先として抽出します。展示では、実業務における業務経験モデルの分析事例と本技術の業務利用イメージをご紹介します。

08DXソリューションの開発を簡易化する連携ナビゲーション基盤技術
さまざまな環境に合わせた業務の自動化を簡易に実現

オンサイト、オフィス、リモートワークなど様々なオペレーションの環境に向けたDXのソリューションを早期、低コストで実現できる連携ナビゲーション基盤技術をご紹介します。連携ナビゲーション基盤は、ソリューションに容易に組み込み可能な『自動操作技術』と、オペレータの業務状況(コンテキスト)をリアルタイムに把握する『コンテキスト推定技術』から構成されており、様々なソリューションの開発に活用できる。基盤を活用したソリューションの一例として、音声やチャットボットによる業務の自動化を動態展示します。

09拡張現実(AR)を用いた秘匿情報の簡易表示技術
機密情報を取り扱う業務でもリモートワークがうまくいく!

スマートグラス(AR技術)とUI拡張技術を連携させることで、既存の業務システム本体を改造することなく、モニタには表示できない秘匿情報を個別のスマートグラスのみに表示させる技術を動態展示します。これにより、セキュリティが求められる業務でも、システム改修不要でリモートワークがうまくいくことが期待できます。

10Fivery®:紫外線ファイバ伝送によるウイルス感染予防技術
紫外線をファイバ伝送しウイルス感染症を予防します

光ファイバを用いて複数の場所に紫外線を届けることにより効率的にウイルス感染を予防する技術について紹介します。本展示では、光ファイバ伝送路内に光スイッチを設けるマルチポイント構成を用い、複数の場所に効率的に紫外線を照射する動態展示を行います。

11基盤設備を用いた水素輸送による社会課題解消の取り組み
カーボンニュートラルへ貢献!地下空間活用の新たなチャレンジ

地下空間を活用した水素輸送の取り組みをご紹介します。