つくばフォーラム2018

展示ご案内  NTT展示/スマートな保守運用

NTT

スマートな保守運用

 

は「おすすめ展示」です。

作業の可視化とフィードバック -次世代の所外業務マイスター支援-
世代交代・スキル継承に対応する所外業務最適化技術
所外業務における有スキル者の減少や世代交代が進む中で、サービス品質を維持するためには、業務のミニマル化(必要最小限化)を実現し、且つ一人が担う業務量・バリエーションを増やす必要があります。そのために、作業時の情報(ヒト・モノ・コト)をデジタルデータ化して蓄積・分析し、①「個々の作業者のスキルに応じた業務割当・支援」、②「作業結果から業務自体の改善、作業者へのフィードバックによる新たなスキル習得支援」により、継続的にヒトと業務の最適マッチングを図る技術の確立を目標とします。その要素技術について展示します。
NWの障害箇所を即座に推定します。保守者ノウハウをAIによりナレッジ化。
ルール学習型障害箇所推定技術
ネットワークの障害箇所・要因候補を自動的に推定する技術です。保守者のスキルとノウハウに頼っていた障害箇所切り分け作業を自動化することにより、NW保守業務の負担軽減を実現します。未知の障害発生時には、発生事象と障害原因(箇所・要因)間の因果関係を学習させることにより、将来の同様な障害事象にも対応できます。
どんなネットワーク・サービスでも瞬時に影響把握!
サービス影響を見える化するネットワークリソース管理技術
本技術は、障害時の多様なサービスの迅速かつ正確な影響把握を実現し、保守運用の一元化に貢献します。物理/伝送/パス等の複数レイヤで実現されたネットワークの構成とその収容情報及び、レイヤ間の関連性を統一して管理します。PSTN、NGN、BEW等の既存サービスを対象に、障害時のネットワークルートを可視化するとともに、レイヤを跨いだサービス影響把握を動態で展示します。
端末操作を記録し、業務を見える化・ボトルネック発見!
業務改善を実現する業務分析可視化技術
本技術は業務改善に向けて、業務の実態把握や改善箇所の発見を支援する技術です。オペレータの端末操作を自動的に記録し、記録された情報を分析観点に合ったわかりやすい形で表示することで、正確な業務実態把握・業務のボトルネックに対する気づきを与え、現場主導でのタイムリーな業務改善を実現します。今回は、業務可視化の一例として、オペレータ操作の時系列可視化技術を動態展示します。
システム画面/帳票間の二重投入を解消!
オペレータの転記作業を効率化するデータ流通技術
既存システムを改造せずに、端末で利用されるシステム画面の表示内容や、帳票ファイルの記載内容を、相互に流通する技術です。本技術により、システム画面/帳票へのデータ入力の二重投入を解消し、オペレータのデータ入力作業を効率化できます。展示では、本技術のコンセプト、特長、利用イメージを、モックアップで具体的にご紹介します。
操作履歴から自動化可能な作業を発見&自動化スクリプトを生成!
操作自動化スクリプト作成支援技術
自動化により業務効率化を実現するためにはスクリプトの作成が必要となるが、専門的知識が求められるためRPA導入の最大のハードルとなっています。オペレータのシステム操作を常時記録し、ひな型を自動生成することでスクリプト作成の支援をおこなう技術を動態展示します。
システム改造不要!様々なIT端末で操作画面を便利に最適化!!
非定型業務を効率化するアノテーション・UI拡張技術
アノテーション・UI拡張技術は従来適用が難しかった非定型業務を効率化する次世代RPA技術の1つです。アノテーション技術はシステム操作を支援する注釈情報を、UI拡張技術は自動投入等の機能をもつUI部品を操作画面上にそれぞれオーバーレイ表示することで、運用品質の飛躍的な向上や、システム操作の軽減による強力な業務効率化が可能です。これらの技術をクライアント側の端末環境に依存せず適用可能とするサーバ方式を新たに実現しました。タブレットなど様々な端末で本技術を適用するデモを動態展示でご紹介します。
オペレータの操作を事前誘導~AIで生産性向上~
成長するUI~働き方改革×ITによる生産性向上~
成長するUIは、操作ログから学習したオペレータの習熟度に応じた適切な注意喚起(アノテーション)をUIに表示する技術です。オペレータ育成の効率化、育成コストの削減につながる技術を紹介します。
ハンズフリーデータ入力で安全に業務を見える化
雑音に強い音声認識技術
雑音に強く、業務内容に沿ったきめ細やかなチューニングが可能な世界最高水準の音声認識が、ハンズフリー作業記録など、保守作業のスマート化に貢献します。また、蓄積された音声データをテキスト化することにより様々な分析を適用することが可能となり、危険な作業や高負荷な作業の同定など、安全性向上をはじめとした業務改善を効率的に行うことが可能となります。
大規模災害発生時の通信確保をより早く、より安全に!
災害対策用無線システムTZ-403D用小型アンテナ
400MHz帯災害対策用加入者無線システム(TZ-403D)のアンテナ小型化により、通信復旧・臨時電話設置時にさらなる機動力強化と適用領域拡大に向けた技術を開発したのでご紹介します。
コストアップなしで、より腐食に強く、2倍以上の長寿命に!
低コスト・長寿命を実現した無塗装鉄塔用の新塗装仕様
NTTグループは膨大な数の無線鉄塔を保有しており、塗装により腐食劣化を防いでいます。長寿命な塗装仕様を採用することで塗り替え間隔を長期化し、ライフサイクルコストの低減を図ることは非常に重要です。塗装されず、無塗装のまま用いられる鉄塔で、亜鉛めっきが消耗して塗装が必要となるものが近年増加しています。そこで、塗料メーカと協力し、亜鉛めっきが消耗した鉄塔向けに省工程・低コストで長寿命な塗装仕様を新たに開発しました。
無線LANのトラブル、スマートに発見します。
無線環境情報プラットフォーム技術
無線環境情報プラットフォームが無線LAN機器から定期的に無線情報を収集、収集した情報を解析し、付加価値情報として、アクセスポイントの品質等を可視化することにより、従来は特定が難しかった無線LANのトラブルをスマートに発見できることを動態展示します。また適用例として、無線環境情報プラットフォームを使った「害獣検知」についても動態展示を実施します。なお、無線LANを用いた害獣検知については九州大学と共同研究を実施中です。
アプリ不要!無線LANだけでスマホの現在地がわかります。
電波到達時間(ToA)による屋内測位技術
アクセスポイントが複数のアンテナから信号を送信してスマホへの往復時間を計測し、移動するスマホの現在位置を無線LANだけで推定する技術を動態展示します。
100年経っても大丈夫!
レジンコンクリートマンホールの維持管理技術
水の浸透による樹脂/骨材界面の接着力の低下や樹脂強度低下が劣化の主要因であることが判明。含水率の経年変化から強度推定曲線を導出したことを展示します。
実物大マンホールの破壊検査を通じて、マンホール号数毎に供用限界となるひび割れ発生強度(限界強度)を特定したことを展示します。
レジンコンクリートマンホールの曲げ強度の算出について、超音波による音速を計測することにより、非破壊で劣化度を推定することが可能な技術について展示します。
マンホール下床版及び側壁下部に応力が集中することを特定、応力の分散を図ることでひび割れを抑制する部分補強工法について展示します。
大深度地下構造物の劣化予測に挑む!
シールドとう道の劣化予測技術
中期的研究開発として、シールドセグメントの劣化曲線導出イメージやFEMによる構造体挙動解析、実現場での劣化調査結果をパネル等で展示します。FEM解析状況について具体例を映像化したり、シールドセグメントのモックに触れてもらうことで、FEM解析状況やセグメント構造を直感的に体感していただきます。
ICTで地下空間を変えよう、2030のとう道管理!
とう道管理システムのICT化
世田谷とう道火災以降に導入されたとう道管理システムを現在のICT技術でリニューアルした将来像を提示することで、作業の効率化・省力化と老朽化対策等に対する付加価値を提案します。
音や通知で注意喚起!飛び込まれ事故から命を救え!
車両飛び込まれ事故防止技術
路上作業中の作業帯への飛込まれ事故を防止する技術案をご紹介します。
①Beacon技術:作業帯に設置した発信機の信号を運転手のスマートフォンが受信し、スマートフォンから音声を発信します。
②超指向性スピーカ技術:スピーカを作業現場に設置して運転手だけに音声を発信します。
ピタリと当たる!管路被災予測
既設管路の被災予測技術
膨大な量の地下通信管路を効率的に耐震化するため、設備と地盤の情報から地震に対して脆弱な設備を抽出し、個別評価により対策の優先順位付けをする「被災予測技術」の概要と適用範囲拡大に向けた現在の取り組みをご紹介します。
光ネットワークを活用し、足場不要に!!
光センシングによる橋梁添架設備劣化検知モニタリング技術
橋梁添架設備を安全かつ経済的に維持するモニタリング技術を開発しており、光センシングを用いてボルトの外れを検知可能とする技術について展示します。
既設光ファイバケーブルそのものを振動センサとして活用
光ファイバ振動センシングによる設備状態の遠隔可視化技術
所外設備の点検作業の効率化に向け、設備状態や異常を既存の敷設光ファイバを用いて遠隔で把握・推定する光センシング技術の取り組みを展示します。
この損失は曲げ?接続? もっとスマートに線路診断!
計画的な保守運用を実現する高度光ケーブル試験技術
AS研では光ケーブルを計画的に保守するための高度光線路診断技術に取り組んでいます。その一つとして、曲げやマイクロベンド等によって生じる進行性の損失増加を高感度に検出できる新たな光測定技術を検討しています。本技術は、損失を高感度に検知できるだでなく、その原因を切り分けることができるため、計画的な光ケーブル保守が実現可能です。
電磁ノイズによる通信障害時の保守業務効率化を実現します!
クランプ型広帯域アクティブノイズフィルタ
現状の保守業務では、ノイズ障害と判断した場合は対策用のフィルタを使用しますが、フィルタの選定にスキルが必要な点やノイズを十分減衰させるフィルタを取り付けるにはケーブルを一時的に抜去する必要がある点が課題です。本展示では、広帯域(100k~10MHz)のノイズに対して後付(クランプ型)で、かつ十分な減衰(10dB以上)を実現する広帯域アクティブノイズフィルタについてご紹介します。フィルタ選定や回線遮断の必要がないため、保守者が減少する現場であってもノイズ障害の調査・対策時間を短縮し、業務の効率化に貢献します。
ここ掘れわんわん ~地中腐食を嗅ぎわける技術~
電柱下部支線アンカの劣化度見える化に向けた地中腐食推定技術
電柱の下部支線アンカを対象とした、地中の鋼構造物の腐食量を推定する技術について、電柱下部支線アンカの実物展示とともにご紹介します。
MMSを活用した構造劣化判定システム
点検のイノベーション
所外設備運用コストの大勢を占める架空設備点検のゼロ化を目指す点検のイノベーションの取組みの一環として、 3D点群データからNTT設備のみを自動検出し、電柱の傾き・たわみなどの構造状態を高精度に計測する技術をご紹介します。
GPSでスマート設備管理
位置確認技術を用いた地下管路位置の絶対座標管理
地下管路管理の「絶対座標化」を実現するための位置確認技術、およびそれによる業務変革イメージを、デモ・体験をまじえて分かりやすくお伝えします。
蓋を開けたら5分で点検。全自動ドローン。
ドローンの自律飛行によるマンホール点検技術
マンホール点検における作業者の安全性向上を目的とし、路上作業を最小限にし、未入孔で内部点検を実施できるドローン点検技術をご紹介します。GPSセンサが使えないマンホール空間を、超音波、レーザ、カメラセンサ等により自律飛行する飛行デモとドローンを用いて撮影した上床版の映像を展示します。
さわらぬケーブルに事故はなし
更なる安全な道路横断施工方法
道路横断施工を伴う工事における人身事故抑制を目指し、小型牽引機を活用した施工方法についてご紹介します。
かざせば見える5分後の世界
安全作業をサポートするAR技術を活用した作業前点検
作業者のおかれた環境を認識し、工事前に危険個所を作業者に伝えるための新たな作業前点検技術についてご紹介します。